オンラインショッピングで、買い物カゴに入れたのに買わなかった。そんな経験はありませんか?
では、なぜ買い物を止めてしまったのでしょうか?
そんなことを調べたデータがあります。
オンラインショッピング、「やっぱりやめた」理由のトップは「配送料」
米PayPalの調査によると、配送料や手数料などで購買総額が予想以上に高くなったことを理由にオンラインショッピングを中断する人が多い。
[ITmedia]
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オンラインショッピングを途中で断念する理由で最も多いのは「配送料の高さ」――米eBay傘下のPayPalは5月28日、このような調査結果を発表した。調査は、オンラインショッピングを中断したことのある米国の消費者を対象に、調査会社の米comScoreと共同で行った。
43%が「高い配送料」を理由に、カートに商品を入れたにもかかわらず、支払い手続きまで至らなかったと回答。
Business Media 誠:オンラインショッピング、「やっぱりやめた」理由のトップは「配送料」
問題は送料だったということです。
私もオンラインショッピングは、普通の人以上にやっていると思いますが、送料は気になるところです。例えば、DVD-Rのメディアを買うのであれば、送料を考えると家の近くで購入するほうがお得です。
日用品というレベルで考えるとトイレットペーパーやシャンプーなどが、送料無料で買えれば、間違いなくネット通販を使うでしょう。
しかし、現実的には、送料を考えれば近くのスーパーで買う方が安いのです。
欧米でネット通販が主流になっている原因は、買い物をする量が多いというところにもあります。スーパーマーケットで、ワゴンいっぱいに買い物をする姿はご存知のとおりです。
その感覚で、ネット通販をするのであれば、日本人とは感覚が違うのです。
日用品に限らず、書籍やCDなども送料が無料であれば、わざわざ買いに行く必要はありません。しかし、一冊200円の雑誌を買うのに、送料500円払う人はいません。
コンビに受け取りなどで送料を安く済ませる方法もありますが、通販のメリットは、家まで届けてくれることにもありますので、微妙なところです。
小額のものでも送料無料になれば、ネット通販は今の数倍に膨れ上がることは明白なのですが・・・
運送業の方々に頑張ってもらうしかないでしょう